Red‘s space

うごメモの状況、日記、ラクガキ(笑)などなどです。まあそういうことです。

まあ、そういうブログです。

鬱ってなんだろと思って調べたら自分は鬱だということに気付いた。〜第十七話〜

暑いですね〜。ゲリラ直撃だったというのに。
鬱です。完全に鬱でした。ジェットコースターで胃がフワッてなるみたいに気持ち悪いというか、気分が晴れませんw心配性なだけなのかも。でも、晴れないw夏休みが終わってしまう、それにより地獄の学校が再来、不登校したくなるwそんな毎日がやってくるんだああああw不登校計画でも立てようかな〜wネタバレおkな十七話↓ちなみに「奴」ってかいてあるのはバレナイためwえ。バレテル?w



 気がつくと奴とオレは同じ部屋にいた。同時に起きあがった。お互い目が合った。オレが話をかけた。
レン「アンタもここの患者かア?」
奴「ああ。キサマもか?オレは骨が粉々になったんだよオ」
レン「お。オレもだ。至る所の骨がボキボキに・・・」

    テメエかよ。

 どうやらここはフェナスコロシアムの病室らしい。気絶して運ばれたんだな。・・・ん?オレの足元ぐらいで寝てるオレンジカラーの髪のツインテールは・・・。ミ・・・ミレイ?のわアアアッ!?
 なんだッ!あの強引的な攻撃はア!wオレ骨砕けてるんだよ?病人なんだよ?主人公なんだよ!?殺す気ですか。
 奴の背後に逃げた。タケルが来た。奴が
奴「で。キサマにはパイラタウンに行ってもらう。」
タケル「パイラタウン?そこには2人の新人コロシアムリーダーがいたなア。」
奴「コロシアムは好きにしろ。問題はアフロ野郎だ。奴がパイラにいる。キサマにはパイラに行き次第、情報を収集、奴のたくらみを阻止、そしてオレ達の宿敵シャドーのたくらみを知ることだ。おそらくダークポケモンに関わることだろう。そして。コイツは誰だ?」
レン「オレ達にとっていなくちゃならねエ存在だと思う。オレ達の探し求めるダークポケモンを見分ける眼がある。ミレイの眼とオレの腕がありゃなんとかなるっつーこった。Stand up.ミレイ。」
タケル「もう行くのか?身体も回復してないしもう少し寝たほうが・・・」
奴「キサマ。オレ達をそこらのポチエナと思ってのその発言か?オレはヒトじゃない。使命に生きる野獣だ。」
レン「All right。タケル。オレは勇気をもたらす獅子だ。立ち止まってなんかいられねエ。アンタいったろ?オレは風のブレイヴァー。止まってる風なんて涼しくねエ。あと、フェルドオ。」
フェルド「?」
レン「今度戦うなら賭けでもしようぜ。」
フェルド「フン。相応のものでも用意しとくんだな。」
 
 そういってフェナスコロシアムをあとにした。



奴をバラシタゼィ☆バレテタ?w
予定BGM「どっかのポケセンw」
どこでもいーやwディフォルメBGMでも気にしなーい。九話順調です。うごのプロフちょくちょくみればペースが分かると^^このまま順調にいけば夏休み中に・・・。いけるかも。がんばってみます^^

見て下さりありがとうございます。