Red‘s space

うごメモの状況、日記、ラクガキ(笑)などなどです。まあそういうことです。

まあ、そういうブログです。

早起きできない奴はだいたい腰が痛い 〜第十六話〜

おはようございます、といっておきましょうかwRedです。
今朝・・・というか最近なんで8:00と決まって起きてるんだ?wんでもってムッチャ腰痛いしw11:00に寝て何が悪い!1:00ぐらいまで起きてたいのによオw今朝の夢が壮絶たるものだったよw何かムッチャ追いかけられたり、何か倒さなきゃダメだったり、追いかけられつかまりそうになったら起きて何故かそいつリアルで殴ってたwもち壁にヒットwいてえw寝言で殴るってどゆこと?wかかと落としはあるけどさ、きれいな左裏拳壁打ちはないっしょ。痛いっしょ。冷や汗かくっしょwてきとーup↓



 とうとう始まった。オレは最初から辻斬りを本気で当てにいっている。奴はインファイトだ。無防備になるのも構わず打つ。なぜなら相棒もタケル戦でダメージを受けているからだ。たまに空振りたまに顔面、腹にヒットする。普通、ブレイヴァー同士が戦ってもトレーナーには被害がなくダメージはポケモンにくる。真のブレイヴァー同士が戦うと能力が格段に上がり、通常とは変わらない。だが。オレ達はその真のブレイヴァーをさらに超えた「究極のブレイヴァー」と呼ばれる最強で最大のブレイヴァーの分類に入る。その究極にブレイヴァー同士が戦ってしまうと、ポケモンだけでなくトレーナーにもダメージがくる。今オレは頭蓋骨を損傷、肋骨を何本か、足の骨も折れ、右腕の指を三本折っちまった。奴も相当なダメージだ。ヤベエ。命の保証が無くなっちまった。勝敗は分からない。互角すぎる。痛みが無い。
 奴の剣がオレの腹を突き刺した。残念。奴の腹にオレの右ストレートが決まった。これがオレの勇気だ。いてえ。



予定BGM「Xepher」
大激突終わった〜wこれで一章が終了です。二章の開幕です。タケルとは別れ、二つ目のコロシアムに向かいます。腰痛いw

見て下さりありがとうございます。