Red‘s space

うごメモの状況、日記、ラクガキ(笑)などなどです。まあそういうことです。

まあ、そういうブログです。

ヒマupですw 〜第9話〜

ども。宿題を潰してましたwヒマupです。(ちょw
わざわざ前の話upする必要ないと思うんで(メモ扱いだしねw)続きからメモってきます。はっきりいってEDまで話つかめてるしBGMもだいたい把握してるが、細部あやふやすぎるからメモるとw細部大事ww

ではこれからのメモ(小説モドキ)ですが全て目線は主人公レンです。たまにちがう人になります。第十話が多分違う人だったはず。ではHere we go!


 今オレは水あふれる豊かな市「フェナスシティ」でつっぱしってるとこだ。ここの風はなんだかなつかしいかんじがする。だが何故だ?これからすごいことが、強大なことが起こりそうだ。この汗はそのためか・・・?だれだ・・・。この最強で最大の人物は・・・。ま。だいたい予想はついてるが・・・。
 それにしも今回は好調な走りだな。これもフェナスシティ特有の涼しさだな。今回はあまりつっぱしらず、M1で走っている。M2とかだしたら止まれネエしな。
 「フェナスシティ」はそこまで大きい市ではない。人口5000人の小さな住宅街といっていいだろう。(実際市になるためには人口50000人以上必要だけどwwパラレルワールドだから仕方ないよね?ww)
 
 ・・・ッ!急にオレの脳裏に一筋のおびただしい殺気を感じた。こんなオーラを放つのは奴しかいねエ。奴だ。奴がここに近づいている・・・。まずい。奴と戦ってはだめだ。命の保証がねエ・・・。この左手の「使命」を使う前に死ぬわけにはいかねエ。奴が人を殺すとは信じがたいが、奴にも「使命」がある。一刻も早くタケルを倒し、ここを離れなければ・・・。あ。あいつらいねエと意味ない・・・じゃん?気がすすまねエが、奴に会いに行く・・・か。仕方ねエ。もうひとっぱしりだな。

 相棒・・・。お前の出番だ。一緒にまた、戦ってくれ。
オレは相棒の入ったモンスターボールを強くにぎった。



ふう〜〜〜っww第九話なんか短いようなwまあ最初の方かるーく棒バト式っぽいですし問題ないッ!ww
・・・なんかこれ。小説モドキの名にふさわしいですねwなんっだ、このだらだらした文章はアアアアアアア!!wwまあ、メモがわりだwし、仕方あるまいw
第十話明日upするつもりです。(はやw
暑いんで終わりますwでは来れたら明日w

予定BGM「Tropical Resort Act 1」ソニックから

見て下さりありがとうございます。